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2016ねぶた愛好会

素戔嗚尊 八岐大蛇退治  諏訪 慎 先生

 高天原で暴れすぎて追放された、孤独な若い素戔嗚尊すさのおのみことが出雲の国の肥の河の上流に向かっていくと、一軒の家があり、おじいさんとおばあさんが美しい娘を中に置き、泣き悲しんでいました。
 尊は「お前たちは何をそのように悲しんでいるのか」と尋ねると、おじいさんは「私には8人の娘がいましたが、八や岐またの大蛇おろちが毎年来て、生け贄として一人づつ喰ってしまいました。最後にのこったのが、この奇稲田姫です。今年もまた、来る時期になりました。この姫をさしださなければなりません。」と言いました。八岐大蛇について尋ねると「一つの胴体に八つの頭と尾をもち、目はホオズキのように真っ赤で、その長さは八つの谷と八つの尾根にまたがるほど巨大で、腹はいつも血でただれている」と言います。
 尊は娘を妻にもらうことを条件に八岐大蛇を退治する約束をしました。そして老夫婦に強い酒をつくり、八つの酒槽にわけて置くよう命じ、大蛇の現れるのを待ちました。やがて八岐大蛇が地響きを立てながらやって来て、その酒を一気に飲み干し、すっかり酔っぱらって寝込んでしまいました。そこに素戔嗚尊が踊り出て、酔いつぶれた大蛇をずたずたに切り刻むと肥の河は、真っ赤に染まったという出雲の国の神話です。


2016愛好会

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