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「海峡」~義経伝説 時を超えて

東北電力

「海峡」~義経伝説 時を超えて
      京野 和鴻先生


 津軽海峡は、源義経が龍馬を携え荒波を渡ったという「義経渡海伝説」に始まり、青函連絡船の就航、青函トンネルの完成、そして2016年春には北海道新幹線が開通となるなど、めざましい変貌を遂げようとしております。
 現代に蘇った義経は、1954年に発生した青函連絡船「洞爺丸」の事故を契機に、世界最長の海底トンネル建設に向け、「かつてマンモスが渡った道を俺たちも進もう」と、全長53.9kmの青函トンネル開通を目指しました。
 世界初の試みであったこの工事は、幾多の試練と挫折に苦しめられましたが、工事関係者たちの30年におよぶ努力の結晶により、1988年に津軽海峡線が開通しました。
 時を越えて現代に蘇った義経が、出水続きの現場で腰まで水につかりながら陣頭指揮する様子を、長寿や健康の守り神である「赤龍」と、人々の幸せや家内安全の守り神である「青龍」が見守る姿をねぶたに表しております。
 また、このねぶたには、新幹線でつながる青森・東北・北海道のさらなる繁栄祈願を託しております。

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