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やさしい健康体操教室Pt.51

運動を継続するには 「なりたい自分を」を明確に

 1年間連載してきました「やさしい健康体操教室」も、今回が最終回です。読者の皆さんが健康体操を行う上での何らかのヒントになったならば幸いです。今回はまとめとして、運動を継続するためのコツをお伝えします。
 日ごろ身体を動かす機会が少ない人にとって、運動は疲れるというイメージがあるかもしれません。また、ウォーキングや筋力トレーニングのような健康体操は飽きる・つまらないと感じる方も多いのではないでしょうか。確かに健康のためという漠然とした目的のみで行う運動は、単純でおもしろくありません。楽しくない運動を目標もなく続けることは苦痛だろうと思います。
 しかし、単調な運動であっても、ちょっとしたきっかけでそれがその人にとって楽しくやりがいのあるものに感じられれば、歯磨きや洗顔のように快適な快適な生活を送る上で欠かせない習慣の一つとなります。 
 運動を習慣化する上で最も重要なポイントは、何かしらの目標持つことや「なりたい自分の姿」をイメージすることです。それはスポーツやダイエットだけではなく、例えば気ままに自分の足で山歩きや旅行を楽しむことやカガーデニングを楽しむことなど、直接運動と関係なくても身体を良い状態に保って好きなことをしている姿です。それが、明確であればあるほど、運動は有効な手助けとなります。
 また、水泳やマラソンなど未体験のスポーツに挑戦し、できなかったことができるようになることは、身体面だけでなく精神面にも大きな喜びや充実感をもたらします。目標・挑戦・達成の繰り返しは、運動を行う上で何よりも強い動機づけ、やりがいとなります。
 運動することで一流スポーツ選手の身体能力や10~20代の身体状態を得られるわけではありません。しかし、今現在の自分の身体をより良い状態に変えることやさまざまな運動に挑戦してみることはできるはずです。
 多くの方が今よりも少しでも運動を好きになり、その輪が広がっていくことを期待しています。

 
運動が好きになる5つのコツ

1.なりたい自分の姿を明確に
運動を目的にせず、その先の自分の変化・状態をイメージする

2.楽しい・気持ち良いを基準にする
「身体に良いから」ではなく「楽しいから」運動することが大切

3.興味のある運動をまずはやってみる無理と思わず少し難しいものに挑戦し、自分の変化や上達を楽しむ

4.昨日よりも今日、自分の変化に目を向ける人と比べず、少しずつ良い状態になっていく自分に意識を向ける

5.良いと思うものを信じて続ける自分にとって良いものを続けること。絶対正解の運動はない


トレーニング・アドバイザー 小泉 洋 著  
小泉 洋’s BLOG

※次回からは 
小泉 洋の
「からだリフレッシュ」
の掲載となります。


PS.
第1回の白×青のJORDANチームのバッシュで 小泉くんの記事の掲載を知ってから 普段は 全くといっていいほど 新聞を 読まない自分が 毎週火曜日付の やさしい健康体操教室だけは きっちり完読しました。
運動を文字で表現するのは 大変 難しく労力を 必要とするので 1年間 たいへんお疲れ様でした。
が新連載「からだリフレッシュ」が はじまるので 引き続き頑張って下さい。
                                                  By KOSEI

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